ナコンチャイシー川沿いのお寺
定年後はタイのタイ楽住村にロングステイ

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                 ナコンパトム県ナコンチャイシー地区ナコンチャイシー川沿いに立つ「バーンパー寺」
タイには目を見張るお寺が数多く建立されています。その巨大さ、豪華さには驚きます。
しかし一方、庶民は貧しい暮らしをしています。信仰とは恐ろしいパワーが有るものだと何時も思います。
お寺建立すための費用は全て一般信者の寄付によります。寄付をあつめることに長けたお坊さんは巨額の資金を集めます。
ただ日本と違うところは集めた資金は自分のものには絶対にしません。またできないシステムになっています。
あるお坊さんは日本円で500億円もの資金を集めました。タイの生活水準で考えると5000億円にもなります。
貧しい庶民、中には事業が成功したからと巨額の寄付をする人もいます。資金はお寺の建立だけでなく、小学校、病院も建てます。
タイの王様のアイデアによる貧困者救済の事業にも寄付されます。タイの国は金持ちが貧困者への寄付により成り立っています。
タイに住んで驚くのは、一般庶民は市民税や固定資産税や相続税は全く払いません。スーパー等の大企業の経営するものを購入すると内税として7%の消費税が含まれて居ます。一般のお店は払いません。
どこから財源が捻出されるのか判りませんが道路だけは日本より広くコンクリート舗装でしっかりと作られています。あまり人の通らない道路まで完全舗装されています。主要どうろは片側5車線合計10車線を越えるアメリカなみのハイウエーがあり、車は100km以上で走っています。有料道路はバンコク市内にあるだけ、外は全て無料です。

タイにはお寺が3万軒以上あります。ひとつの県に平均して500軒。多い県は1000県は有ります。こんなに沢山のお寺が必要なのか疑問に思います。
この一部を貧しい家庭の救済に使えばと思いますが、こんなことをタイ人に言えば怒られます。